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テクニカル指標(3)

シストレ魂で利用可能なテクニカル指標(3)です。

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テクニカル指標一覧

テクニカル指標の一覧

篠原レシオ

指標名

説明

Aレシオ

Σ(高値−始値)÷Σ(始値−安値)×100

Bレシオ

Σ(高値−前日終値)÷Σ(前日高値−安値)×100


ボリュームレシオ

指標名

説明

ボリュームレシオ

(値上り日の出来高合計+変らずの出来高合計÷2)÷
(値上り日の出来高合計+値下り日の出来高合計+変らず日の出来高合計)×100

和光ボリュームレシオ

(値上り日の出来高合計−値下り日の出来高合計−変らず日の出来高合計)÷
(値上り日の出来高合計+値下り日の出来高合計+変らず日の出来高合計)×100


MACD

指標名

説明

MACD

移動平均1−移動平均2

MACDシグナル

MACDの移動平均

MACDオシレータ

MACD−MACDシグナル


DMI

指標名

説明

PDI

(n日間のPDMの合計) ÷ (n 日間のTR の合計) × 100
<PDMは上昇トレンド、TRは真の値幅>

MDI

(n 日間のMDMの合計) ÷ (n 日間のTRの合計) × 100
<MDMは下落トレンド、TRは真の値幅>

DX

(PDI−MDIの絶対値) ÷ (PDI+MDI ) × 100

ADX

DXの移動平均

ADXR

(当日のADX+n日前のADX)÷2


一目均衡表

指標名

説明

転換線

(期間高値+期間安値)÷2 <一目均衡表のデフォルトパラメータは9>

基準線

(期間高値+期間安値)÷2 <一目均衡表のデフォルトパラメータは26>

先行スパン1

(転換線+基準線)÷2を、n日先行

先行スパン2

(期間高値+期間安値)を、n日先行

上雲

先行スパン1と先行スパン2のうち大きい方

下雲

先行スパン1と先行スパン2のうち小さい方

雲の厚さ

(上雲−下雲)÷{(上雲+下雲)÷2}×100


EMV

指標名

説明

EMV

(MPM÷BR)の移動平均
<BR=当日出来高÷(当日高値−当日安値)、MPM=当日中値−前日中値、で定義>


CCI : 商品チャンネル指標

指標名

説明

CCI

(TP − ATP) ÷ (0.015 × MD )
<TP = ( 高値 + 安値 + 終値) ÷ 3
   ATP = TP の n 日間単純移動平均
   D[k] = (k 日前の TP − ATP ) の絶対値
   MD = (D[0] 〜 D[n − 1] の合計) ÷ n、と定義>

CCIシグナル

CCIの移動平均


ピボット

指標名

説明

ピボット

(前日終値+前日高値+前日安値)÷3

ピボット:HBOP

2×ピボット−2×前日安値+前日高値

ピボット:LBOP

2×ピボット−2×前日高値+前日安値

ピボット:B1

2×ピボット−前日高値

ピボット:B2

ピボット−前日高値+前日安値

ピボット:S1

2×ピボット−前日安値

ピボット:S2

ピボット+前日高値−前日安値


ボラティリティインデックス

指標名

説明

ボラティリティインデックス1

標準偏差(n日)÷(標準偏差(n日)の移動平均(m日)) 

ボラティリティインデックス2

 (標準偏差(n日)の移動平均(m日))÷標準偏差(n日)


ORレシオ

指標名

説明

OR-R

{n期間高低差 + ( 当日終値 - n期間中値 ) * 2 } / n期間中値 のm期間平均 * 100

OR_O

 {n期間高低差 - ( 当日終値 - n期間中値 ) * 2 } / n期間中値 のm期間平均 * 100


シストレ魂のその他の特長

特長1:自分の資金量を考慮したバックテストが可能!

特長2:相場全体の状況を判定するための条件設定が可能!

特長3:複数のルールを同時並行したバックテストが可能!

特長4:数多くのテクニカル指標と多彩な条件設定方法を用意!

特長5:さまざまなトレード執行方法に対応!

特長6:ユーザ定義データを導入したバックテストが可能!

特長7:現状のポジションや資金余力に対応した売買指示機能を搭載!

特長8:多面的な角度から分析できるバックテスト結果サマリを用意!

特長9:さまざまなデータのCSVファイル出力が可能!

特長10:チャート機能でトレードアイデアを視覚的に把握することが可能!

特長11:連続バックテスト機能の導入でバックテストが従来よりも効率的に!

特長12:過去パフォーマンス集計機能により好調なストラテジーだけを選んで運用することも可能に!