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テクニカル指標(1)

シストレ魂で利用可能なテクニカル指標(1)です。

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テクニカル指標一覧

テクニカル指標の一覧

基本データ

指標名

説明

終値

終値

始値

始値

高値

高値

安値

安値

中値

(高値+安値)÷2

真の高値

前日終値、当日高値、のうち大きいほう 

真の安値

前日終値、当日安値、のうち大きいほう 

出来高

出来高

売買代金

(高値+安値)÷2×出来高

調整前終値

調整係数適用前のオリジナル終値 

調整前始値

調整係数適用前のオリジナル始値

調整前値幅上限値

前日調整前終値+当日値幅制限 <当日ストップ高>

調整前値幅下限値

前日調整前終値−当日値幅制限 <当日ストップ安>

上場銘柄数

選択された市場の銘柄数


期間基本データ

指標名

説明

期間高値

指定された期間のもっとも高い高値(当日含む)

期間安値

指定された期間のもっとも安い安値(当日含む)

期間中値

(期間高値+期間安値)÷2

期間最大出来高

指定された期間の最も大きい出来高(当日含む)

期間最小出来高

指定された期間の最も小さい出来高(当日含む)

期間平均出来高

指定された期間の平均出来高(当日含む)

最大売買代金

指定された期間の最も大きい売買代金(当日含む)

最小売買代金

指定された期間の最も小さい売買代金(当日含む)

平均売買代金

指定された期間の平均売買代金(当日含む)

対数平均売買代金

Log10(平均売買代金)


値幅データ

指標名

説明

前日比ギャップ

当日終値−前日終値

寄付ギャップ

当日始値−前日終値

日中ギャップ

当日終値−当日始値

高安ギャップ

当日高値−当日安値

前日比ギャップ率

(当日終値÷前日終値 - 1)×100[%]

寄付ギャップ率

(当日始値÷前日終値-1)×100[%]

日中ギャップ率

(当日終値÷当日始値-1)×100[%]

高安ギャップ率

(当日高値÷当日安値-1)×100[%]

真の値幅

(当日高値−当日安値)、(当日高値−前日終値)、(前日終値−当日安値)、のうち最大のもの


平均値幅(絶対値)

指標名

説明

平均前日比ギャップ

指定された期間の前日比ギャップの絶対値の平均値(当日含む)

平均寄付ギャップ

指定された期間の寄付ギャップの絶対値の平均値(当日含む)

平均日中ギャップ

指定された期間の日中ギャップの絶対値の平均値(当日含む)

平均高安ギャップ

指定された期間の高安ギャップの絶対値の平均値(当日含む)

平均前日比ギャップ率

前日比ギャップ率の移動平均

平均寄付きギャップ率

寄付きギャップ率の移動平均

平均日中ギャップ率

日中ギャップ率の移動平均

平均高安ギャップ率

高安ギャップ率の移動平均

ATR

指定された期間の真の値幅の平均値(当日含む)


期間変化率

指標名

説明

期間変化率

(当日終値÷指定された日数前の終値−1)×100

期間出来高変化率

(当日出来高÷指定された日数前の出来高−1)×100

期間平均売買代金変化率

(当日売買代金÷指定された日数前の売買代金−1)×100


連続変化日数

指標名

説明

連続上昇日数

連続して前日終値より当日終値が大きい日数

連続下落日数

連続して前日終値より当日終値が小さい日数

連続陽線日数

連続して陽線をつけた日数

連続陰線日数

連続して陰線をつけた日数

連続高値切上日数

連続して高値が前日を上回った日数

連続高値切下日数

連続して高値が前日を下回った日数

連続安値切上日数

連続して安値が前日を上回った日数

連続安値切下日数

連続して安値が前日を下回った日数

連続出来高増加日数

連続して出来高が前日を上回った日数

連続出来高減少日数

連続して出来高が前日を下回った日数

連続売買代金増加日数

連続して売買代金が前日を上回った日数

連続売買代金減少日数

連続して売買代金が前日を下回った日数


連続ブレイクアウト日数

指標名

説明

連続高値ブレイクアウト日数

当日終値が連続して過去の高値をブレイクアウトした日数

連続安値ブレイクアウト日数

当日終値が連続して過去の安値をブレイクアウトした日数

連続出来高ブレイクアウト日数

当日出来高が連続して前日までの期間最大出来高よりも大きかった日数

連続売買代金ブレイクアウト日数

当日売買代金が連続して前日までの最大売買代金よりも大きかった日数


シストレ魂のその他の特長

特長1:自分の資金量を考慮したバックテストが可能!

特長2:相場全体の状況を判定するための条件設定が可能!

特長3:複数のルールを同時並行したバックテストが可能!

特長4:数多くのテクニカル指標と多彩な条件設定方法を用意!

特長5:さまざまなトレード執行方法に対応!

特長6:ユーザ定義データを導入したバックテストが可能!

特長7:現状のポジションや資金余力に対応した売買指示機能を搭載!

特長8:多面的な角度から分析できるバックテスト結果サマリを用意!

特長9:さまざまなデータのCSVファイル出力が可能!

特長10:チャート機能でトレードアイデアを視覚的に把握することが可能!

特長11:連続バックテスト機能の導入でバックテストが従来よりも効率的に!

特長12:過去パフォーマンス集計機能により好調なストラテジーだけを選んで運用することも可能に!