シストレ魂のダウンロード
シストレ魂は、フリーソフト化しました。
シストレ魂のダウンロードは、以下のフォームから請求できます。
また、このページの下部にあります「重要事項」をお読みのうえ、ダウンロードをお願いします。
重要事項
ダウンロードにあたっての重要事項です。必ずお読みください。内容を同意された方のみ使用できます。
1.動作環境をご確認ください。
2.使用許諾契約をよくお読みください。
3.シストレ魂本体は無料ですが、株価データは付属しておりません。 株価データの入手・更新のためには、データゲット社からアクセス権を購入する必要がありますので、ご了承ください。)
4.1997年以前の過去データを取得するためには、 データゲット社が販売する「10年株価データCD」が必要になりますので、ご了承ください。)
5.ダウンロード時に登録されたメールアドレス宛に無料メールセミナーを配信させていただきますこと御了承ください。
6.最後に、以下の免責事項をお読みください。
※ 当サイトで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を基に細心の注意を払って作成しておりますが、コンテンツの内容の正確さを保証するものではありません。
※ また、当サイトで提供しているコンテンツは、トレードの学習の参考となる情報提供を目的としたものであり、特定のトレード対象について、特定のトレード手法を推奨するものではありません。
※ トレードに関する最終的な意思決定は、お客様ご自身の判断でお願いします。
※ トレードにより発生する損益は、すべてお客様に帰属しますので、当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害も、当方は一切の責任を負うことはありません。
シストレ魂 バージョン履歴
2022/08/28 ver.2.1.02
・「バックテスト」「資産グラフ」のマウス操作機能の追加。
・ホイールで拡大縮小。ドラッグで左右移動 。右クリックで「全体表示」と「カーソル線消去」。
・「チャートビュー」の「オシレーターチャート」にて値が変化しない(一定)のテクニカル指標を表示する際に、縦軸のスケールを見やすく変更。
2022/08/16 ver.2.1.01
・「チャートビュー」にてテクニカル指標に表示・非表示を切り替えるチェックボックスを増設。これにより、オシレーターチャートなどで縦軸の数値範囲が大きく異なる指標の表示・非表示を切り替えてそれぞれの値の動きが確認しやすくなります.
・.NET6版にて「売買指示」が出力されないことがある現象を修正.
2022/08/13 ver.2.1.00
・「チャートビュー」にて「カーソル線・水平線の色指定」の機能を追加
・シストレ魂の .NET6 版をリリース
2022/07/31 ver.2.0.18
・「テクニカル指標のパラメータ設定」にて「基準日」の設定上限(200稼働日)の撤廃
・「チャートビュー」にて、マウスカーソルに連動する「カーソル水平線」を描画する機能を追加. 「カーソル水平線の表示」でオンオフできます。
・「チャートビュー」の株価領域にて、任意の価格位置に横線を描画・削除する機能を追加. チャートをダブルクリックで描画、または右クリックのコンテキストメニューで描画・削除できます.
・「シグナル設定」の条件ツリーにて、キーボード操作をすると鳴るbeep音を鳴らないように修正
・「発注魂 for 立花証券e支店」にて証券会社ログインページへのリンクを追加。
2022/07/24 ver.2.0.17
・テクニカル指標「フィボナッチバンド」をカテゴリ「株価バンド」に追加
・テクニカル指標「出来高加重ボリンジャーバンド」を「株価バンド」に追加
・チャートビューにて、テクニカル指標を右クリックした時のメニューに「上へ移動」「下へ移動」の機能を追加
・チャートビューにて、表示されているテクニカル指標をドラッグして上下位置を変更できる機能を追加.
・チャートビューにて「テクニカル指標の複製」機能を追加。表示されているテクニカル指標をダブルクリック、または右クリックして「指標の複製」を選択します.
・「ルール設定」の仕掛け・手仕舞い条件ツリーにて、キーボード操作をすると鳴るbeep音を鳴らないように修正
2022/07/17 ver.2.0.16
・テクニカル指標「Distance Coefficient filter」を「移動平均」に追加
・テクニカル指標「RWI_Hi」「RWI_Lo」をカテゴリ「トレンド指標」に追加
・テクニカル指標「相対活性指数」「相対活性指数シグナル」をカテゴリ「トレンド指標」に追加
・テクニカル指標「Short Term Trend Oscillator」をカテゴリ「トレンド指標」に追加
・テクニカル指標「Acceleration Bands Up」「Acceleration Bands Lo」「Acceleration Bands Center」をカテゴリ「株価バンド」に追加
・テクニカル指標「Volatility Channel Upper」「Volatility Channel Lower」をカテゴリ「株価バンド」に追加
・テクニカル指標「Trend Analysis Index」をカテゴリ「ボラティリティー」に追加
・テクニカル指標「Vertical Horizontal Filter」をカテゴリ「ボラティリティ」に追加
・テクニカル指標「Chaikin Money Flow」をカテゴリ「MFI」に追加
・テクニカル指標「CMFシグナル」をカテゴリ「MFI」に追加
2022/07/07 ver.2.0.15
・「チャートビュー」にてテクニカル指標にマウスを乗せるとテクニカルの概略説明を表示する機能を追加
・テクニカル指標「基準値」をカテゴリ「基本データ」に追加
・テクニカル指標「出来高加重移動平均」をカテゴリ「移動平均」に追加
・テクニカル指標「出来高加重移動平均乖離率」をカテゴリ「移動平均」に追加
・テクニカル指標「Center of Gravity(重心)」をカテゴリ「トレンド指標」に追加
・テクニカル指標「Q-スティック」をカテゴリ「トレンド指標」に追加
・テクニカル指標「トレンドスコア」をカテゴリ「トレンド指標」に追加
・テクニカル指標「アルーンUp」をカテゴリ「トレンド指標」に追加
・テクニカル指標「アルーンDown」をカテゴリ「トレンド指標」に追加
・テクニカル指標「アルーンオシレーター」をカテゴリ「トレンド指標」に追加
・テクニカル指標「TDI(Trend Detection Index)」をカテゴリ「トレンド指標」に追加
・テクニカル指標「TDIDirection」をカテゴリ「トレンド指標」に追加
・テクニカル指標「TTF(Trend Trigger Factor)」をカテゴリ「トレンド指標」に追加
・テクニカル指標「Choppiness Index」をカテゴリ「トレンド指標」に追加
・テクニカル指標「MFI」をカテゴリ「MFI」に追加
・テクニカル指標「MFIシグナル」をカテゴリ「MFI」に追加
・オシレータチャートの縦軸範囲が最大値が0固定になっていたのを修正。
2022/07/01 ver.2.0.14
・「チャートビュー」にて「テクニカル指標の全部削除」機能を追加。
・チャートの「テクニカル指標の追加」でデフォルト色が灰色になってしまうのをランダムな配色に変更。
2022/07/01 ver.2.0.13
・「テクニカル指標選択」にて、文字列フィルタによるテクニカル指標検索機能を追加。 ・「チャートビュー」にて、テクニカル指標の表示色を指定できる機能を追加。「設定保存」「設定開く」ボタンで指定した色情報も保存・再現できます。
2022/6/18 ver.2.0.12
・「ランキングビュー」の計算結果リストをダブルクリックすると当該銘柄の当該日付のチャートを表示する機能を追加
・チャートビューのアプリ起動後と銘柄入れ替え時のチャート表示範囲とカーソル縦線位置を調整
・「チャートビュー」にてCtrl+左右キーでカーソル縦線位置を日足末端まで移動する機能の追加
・「チャートビュー」にて上下キーでチャートの拡大縮小する機能の追加
2022/6/15 ver.2.0.11
・「チャートビュー」にてマウスホイール操作でのチャート拡大縮小機能を追加
・「チャートビュー」にてマウスドラッグで左右スクロールする機能を追加
・「チャートビュー」にて右クリックで「日足全体表示にスケールする」メニューを追加
・上記機能追加に伴い「チャートビューより」拡大縮小ボタン、左右移動ボタンの廃止
・「株価データビュー」にてダブルクリックすると「チャートビュー」にて当該銘柄の当該日付を表示する機能を追加。
2022/6/6 ver.2.0.10
・「data-getからの株価データの追加」にて、ダウンロード必要期間が長いときに前月末までは月次データをダウンロードするように変更. この変更により「10年CDからのデータ初期化」も高速化・安定化します.
2022/5/28 ver.2.0.09
・「株価データ」にて「ユーザー定義データの反映(Ctrl+R)」を追加. シストレ魂を起動した状態で ユーザー定義データを追加しても、この機能を利用すればシストレ魂を再起動しなくても反映されます.
・「テクニカル指標のパラメタ設定」にて「特定銘柄」の選択ボックスの横幅を拡大。ユーザー定義データの命名に長い名前を利用しやすくなります.
2022/5/25 ver.2.0.08
・「発注魂 for 立花証券e支店」にて、未約定の「全注文取消し」機能を追加。
【システムトレードで資産が増えてくると、資金管理においてマーケットインパクト回避のために仕掛ける銘柄数を増やす必要が出てきます。そうなると一度に数十,数百もの銘柄に仕掛け・手仕舞いを行うことになります。「発注魂」を使えば大量の注文でも「売買指示機能」と連動してボタン一つで自動で証券会社に発注することが可能になります.エクセルなどでの手作業も必要ありません。】
2022/5/20 ver.2.0.07
・「海外データ取得」機能に「中断する」ボタンを追加。
・「海外データ取得」機能にサーバー側が応答しない場合の処理を追加。
2022/5/18 ver.2.0.06
・「海外データ取得」にデータ配信サイト「Tiingo」を追加。
2022/5/14 ver.2.0.05
・「世界株価取得」において日本時間午前の10時ごろまでYahoo Financeからの受信データの取引最終日が一日進んでいる仕様?バグ?に対応。正しい最新取引日付に修正する処理を追加
2022/5/13 ver.2.0.04
・メニューの構成を変更
・メニュー「ドキュメント」にて「バージョン履歴」を追加
・メニュー「株価データ」に「海外株価取得」を追加
【近年、世界的な金融緩和・金余りの影響か。日本市場においても日本国内の各企業のファンダメンタルよりも世界市場の値動きのほうが強く影響していて、まるで世界中の市場が一本のチャートのように連鎖・連動しているように感じませんか? システムトレーダーならば、ぜひとも「世界の株価動向の影響を加味した検証」を行うべきです。 この機能は、世界の株・為替・先物・株価指数・暗号通貨などの日足データをYahoo Financeから取り込んで「ユーザー定義データ」にインポートする機能となります。欲しいtickerを指定(複数可)するだけでユーザー定義データとして追加され、ストラテジーの条件設定などに利用できるようになります。】
2022/5/8 ver.2.0.03
・「発注魂 for 立花証券e支店」にて「ポジションファイル作成」機能を追加
・シストレ魂起動時にバージョンアップの存在を確認してインストーラーをダウンロードできる機能を追加。
2022/4/29 ver.2.0.02
・自動発注ツール「発注魂」=>「発注魂 for 立花証券e支店」の追加
・メニュー「ドキュメント」にて最新の操作マニュアルをブラウザで開く機能を追加
2022/04/16 Ver2.0.01
・フリーソフト化
・東証新市場区分(東証P, 東証S, 東証G, 東証他)対応
・チャートビューの拡大縮小ボタンを長押しでRepeatに変更
・チャートビューの左右移動ボタン追加
・引け前売買指示機能の無効化
・自動発注ツール「発注魂」の無効化
2018/10/17 Ver1.3.06
・発注魂にて、クリック証券の信用取引メニューの変更に対応。
2018/03/22 Ver1.3.05
・「ルール設定」「その他」「日数が経過した場合、強制的に翌日寄成で決済する」機能を当日引け成り決済を利用するストラテジーで使用した場合、1日前の始値で決済される現象を修正。
・ポジションビューの+ーボタンの操作性向上。
・立花証券e支店の非対応化
・チャートビューにて銘柄コードを手打ちしたあと日付表示が変化しないことがある現象を修正。
2017/09/30 Ver1.3.04
・「全体設定」にて「ザラバでの指値の約定判定方式」を追加。
・「資金管理2」の「出来高による制限をする」にて期間を1にしたときに基準日の設定値が反映されない現象を修正。
2016/10/27 Ver1.3.03
・発注魂にて、SBI証券のサイトでスクリプトエラーが出る現象を修正
2016/4/11 Ver1.3.02
・バックテストにて、バックテスト最終日に休場日を指定された場合。かつ、 バックテスト最終日に保持中ののポジシンがあった場合、そのポジションのト レー ド履歴が正常に表示されない現象を修正。
2015/12/12 Ver1.3.01
・データゲットより銘柄情報を正しくダウンロードできない現象を修正
2015/10/27 Ver1.3.00
・「バックテスト」にて「過去パフォーマンス集計機能」機能を追加
・「売買指示」にて指値を太字で表記するよう変更
2015/9/3 Ver1.2.06
・バックテスト処理の高速化(約3割程度高速化。効果はPC環境によります)
・ストラテジー編集でのUnDo, ReDo 機能を追加
・東証呼び値の単位の適正化(Phase3)対応
・「資産グラフ」にて、デフォルトの表示項目に「累積実現損益」を チェック
・リスト表示全般に負の数で赤字にする機能を追加。
・「連続バックテスト」に「全部削除」の機能を追加。
・「バックテスト」「ポジション状態」ビューのリピートボタン化
・「バックテスト」「損益率ヒストグラム」の棒グラフ表示機能追加。
・「シグナル」設定の「シグナルチェック機能」の高速化
・「ランキングビュー」にて表示フィルターグループファイル指定時 に表示が切り替わるよう修正。
・「ランキングビュー」にて表示フィルターグループファイル指定時 に順位割合が0-100になるように修正
・「ランキングビュー」の計算高速化
・「ランキングビュー」にてランキングパラメータの設定をアプリ終了時にも記憶する機能追加
・「テクニカル指標計算」にて指定されている指標をアプリ終了時にも記憶する機能追加
・連続バックテストでチェックボックスをダブルクリックされるとエラーが発生する現象を修正
・シグナル平均を利用するストラテジーでバックテストの株価データ読込中に キャンセルすると例外が発生する現象を修正
・「チャートビューにて」指標にマウスを乗せると指標を強調表示す る機能を追加
・「発注魂」にて、指値の小数点以下が0の場合に、小数点以下を表示しないように修正
2015/1/6 Ver1.2.05
・小数点以下の株価をもつ銘柄の調整前終値がただしく表示されない問題を修正。
2014/11/26 Ver1.2.04
・発注魂にて、SBI証券の決済画面の変更に対応。
2014/09/29 Ver1.2.03
・2014年9月26日の株式分割情報を正しく読めない現象を修正。
2014/09/28 Ver1.2.02
・「発注魂」にて対応証券会社に、GMOクリック証券を追加。
・ポジションファイル読み込み後、リストでの並び順をポジションファイルと同じに変更。
【発注魂でGMOクリック証券をご利用される場合の留意点】
(注1)発注魂でクリック証券をご利用される場合、ザラ場の引け間際のご利用は避けてください。 過去にこれが原因で口座凍結をされたケースがあるようです。 ザラ場(リアルタイム売買指示機能)で発注魂でクリック証券をご利用される場合、引け間際ではなく時間に余裕を見て発注してください。 引け後の売買指示に発注魂をご利用されるのは問題ありません。(注2)通常、逆指値注文とは、
「現在値がターゲット価格以下(以上)になったら、成行でまたは指値で、売り(買い)」
となりますが・・・
クリック証券での逆指値は、
「現在値がターゲット価格以上(以下)」
という大小関係が、注文時にすでに満たしているときは注文を受け付けません。ご注意ください。
2014/08/26 Ver1.2.01
・引け前売買指示に「タイマー中断時に証券会社に自動発注する」機能を追加。
売買指示画面から時刻設定することで自動発注することが可能となります。
・ポジション状態ビューにCSV保存ボタンの追加。
・ポジション状態ビューの株価などに小数点表示追加。
2014/07/12 Ver1.2.00
2014/7/22 からの「東証 呼び値適正化 Phase2」対応版リリースしました。
2014/7/22 以降、旧バージョンはデータゲットでデータ更新すると「不正なフォーマットです」というメッセージが出て、更新が止まってしまいます。
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・東証呼び値の単位の適正化(Phase2)対応
※2014年7月22日以降、特定の銘柄で、10銭単位の(小数点以下の)株価が発生します。
10銭単位の株価を取り扱うには本バージョン以降が必須となります。
※本バージョンへのバージョンアップをすると、初めに「株価データの初期化」が必要となります。
==================
2014/02/16 Ver1.1.06
・テクニカル指標「年」を追加。
・一部銘柄の呼び値変更対応。
2013/06/03 Ver1.1.05
・指値のテクニカル指標を基準にした指定機能の追加。
これに伴い「ルール」にて、メモを「メモ」タブに移動。
・翌日指値で手じまうルールの「バックテスト」にて、手仕舞い指示の日が株式分割と同一日の場合、指値が正しく計算されない現象を修正。
2013/02/17 Ver1.1.04
・「世界指標取得装置」に対応。
^DJIなどのYahooのティッカーを、予約コード名として銘柄名と紐付。
・逆指値のスリッページコストを利用した場合、時系列結果表示に反映されない現象を修正。
・「テクニカル指標計算」タブにてテクニカル指標「期間変化率」を計算したとき NaN が出ることがある現象を修正。
2012/07/04 Ver1.1.03
・各種処理の高速化、効率化。
・「発注魂」にて「指示ファイル名を記憶しておく」オプションを追加。
・ポジション状態ビューにて「ルール」列を追加。
・「出来高による制限をする」にて、株価データの最初または新規上場などで計算期間が足りない場合、制限せずに仕掛けていた仕様を、期間**出来高=当日出来高として扱うように仕様変更。(上場間もない間は、当日出来高の*分の1となる)
※本バージョンより.NET Framewrok 4.0 以降が必要となります。
以下のURLよりダウンロード・インストールができます。
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=17851
2012/06/21 Ver1.1.02
・連続バックテスト画面にて、勝率・期待値・総取引数・総損益、を追加。
・連続バックテスト画面にて「全結果ファイルの読み込み」メニュー追加。
・発注魂にて、起動時に前回指定していた指示ファイルを読まないよう変更。
2012/05/29 Ver1.1.01
・64ビットPCにて64ビットモードで動作するように変更。
・「バックテスト」にて「ポジション状態ビュー」機能を追加。
バックテストの日々のポジションの状態を確認することができます。バックテストでのメンタルトレーニングに有効です。
2012/05/19 Ver1.1.00
・「ツール」および「バックテスト」にて「連続バックテスト」機能を追加。
・「ライセンス認証」にて、「連続バックテスト機能」の認証を追加。連続バックテスト機能を利用するためには、専用のライセンスの購入が必要になります。
詳細は、以下をご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓
http://kabu-trading.com/saitekikinou.html
2012/05/13 Ver1.0.59
・「発注魂」にて、SMBC日興証券に対応。ただし「手仕舞い」には未対応。また、全注文取消し機能は信用のみ。
・「ルール」「資金管理2」にて、「ポジションサイズは最小でも●●●円以上とする(それ以下は見送り)」を追加。見送り理由は「ポジションサイズ過小」となります。
・「売買指示」にて、引け前売買指示に引け以外の指示も、または、引け後売買指示に引けの指示も、表示する。を追加。
2012/03/27 Ver1.0.58
・「ルール」「その他」「手仕舞い方法」にて、指定した日数が経過した場合に指定した手仕舞い方法によらずに強制的に翌日寄成で決済する機能を追加。
・テクニカル指標「移動平均」に
「平均足始値移動平均の値」
「平均足終値移動平均の値」
を追加。
・テクニカル指標「加重移動平均」に
「加重移動平均の値」
「安値加重移動平均の値」
「高値加重移動平均の値」
「始値加重移動平均の値」
「平均足始値加重移動平均の値」
「平均足終値加重移動平均の値」
「加重移動平均乖離率」
を追加。
・「バックテスト」にて、「最古データから」「最新データまで」指定機能を追加
2012/03/16 Ver1.0.57
・テクニカル指標「基本データ」に「平均足終値」「平均足始値」を追加。
・チャートビューにて、平均足表示機能を追加。
・Ctrl+Dにて、「株価データ」「株価データ追加」が起動するショートカットの追加
・Ctrl+Hにて、「発注魂」が起動するショートカットの追加。
・売買指示にて、指値、数量を強調表示するように変更。
2012/02/29 Ver1.0.56
・「テクニカル指標計算」にて「設定保存」「設定読込」機能を追加。
2012/01/29 Ver1.0.55
・テクニカル指標「基本データ」に「調整前高値」「調整前安値」を追加。
2012/01/26 Ver1.0.54
・寄り引けデイトレードの「引け後売買指示」にて、引け決済が持ち越した場合の翌日強制寄成指示が出ない現象を修正。
2012/01/22 Ver1.0.53
・テクニカル指標「基本データ」に「日にち」(1日,2日,...,31日)を追加
・テクニカル指標「基本データ」に「月」(1月,2月,...,12月)を追加
2012/01/05 Ver1.0.52
・「発注魂」にて、SBI証券のSOR対象銘柄での現物売り注文が発注されないことがある現象を修正。
2011/12/08 Ver1.0.51
・「バックテスト」「結果読込」にて、結果が正しく読み込まれないことがある不具合を修正。
2011/12/02 Ver1.0.50
・「全体設定」「取引コスト」にて「貸株料」を追加。
2011/11/26 Ver1.0.49
・「全体設定」にて「取引コスト」機能を追加。
「信用金利」「取引手数料%」「取引手数料(円)」を追加。
「トレード履歴」の「逆指しスリッページ」欄を「取引コスト」に変更。
「トレード履歴」の「取引コスト」欄には「取引コスト」と「逆指しスリッページ」が含まれるように仕様変更。
2011/11/24 Ver1.0.48
・売買指示にて強制寄成のポジションの手仕舞い指示が表示されない現象を修正。
2011/11/20 Ver1.0.47
・シグナルに利用するテクニカル指標のパラメータ設定にて「特定銘柄」を指定できるよう機能追加。
2011/11/09 Ver1.0.46
・「全体設定」にて「1日あたり最大仕掛け銘柄数」を追加。
・「全体設定」にて「最大保持銘柄数」を追加。
2011/10/24 Ver1.0.45
・「テクニカル指標計算」にて「テクニカルの市場平均、期間変化率」を利用すると異常な値が計算されることがある不具合を修正。
2011/10/18 Ver1.0.44
・各ルールに「ルール名」を設定できるよう機能追加。簡単なメモ書きとして利用可能です。
・各シグナルに「シグナル名」を設定できるよう機能追加。
・「発注魂」にて、「SBI証券」に「現物」で「SOR対象銘柄」を「翌日指値以外の執行条件で」という発注が失敗する現象を修正。
2011/09/28 Ver1.0.43
・ユーザー定義データの最新日付をデータゲットのデータの最新日付より新しくしてしまった場合、「データ終端」による手仕舞い指示が出ることがある現象を修正。
2011/09/21 Ver1.0.42
当日引け成の自動発注を利用する場合に翌日の発注が混入しないため。
・引け前売買指示の「手仕舞い」「仕掛け」にて、当日引成の指示のみ表示するように変更。
・引け後売買指示の「手仕舞い」「仕掛け」にて、当日引成以外の指示のみ表示するように変更。
2011/09/11 Ver1.0.41
・自動発注ツール「発注魂」にて、立花証券e支店に対応。
なお、立花証券e支店では「逆指値」注文は利用出来ませんので、逆指値を使ったストラテジーには適用できません。
2011/08/31 Ver1.0.40
・自動発注ツール「発注魂」を機能追加
本バージョンではSBI証券のみ対応
「発注魂」(はちゅうだましい)
2011/07/09 Ver1.0.39
・「*日前のシグナル数」を用いた条件式にて、売買指示が出なくなることがある不具合を修正。
2011/05/03 Ver1.0.38
・売買指示を算出したタイミング(引け前売買指示が出たとき(中断ボタンを押したとき、引け前売買指示の時刻指定終了したとき)にて自動で売買指示を保存する機能を追加。
「仕掛け」は AutoSaveEntry.csv
「手仕舞い」は AutoSaveExit.csv
「見送り」は AutoSaveIgnore.csv
「当日保有ポジション」は AutoSavePosition.csv
保存されるフォルダは
※Vista, Windows7 の場合:C:\Users\ユーザ名\Documents\シストレ魂\結果ファイル
※XPの場合:c:\MyDocument\シストレ魂\結果ファイル
売買指示を算出したタイミングで上記csvファイルをエクセルで開いていると警告がでて保存されないのでご注意ください。
・売買指示の稼働日経過日数の判定ロジックにて間違って日足のない日付をポジション仕掛日にした場合に決済指示が出てしまう現象を修正。
・チャートにユーザー定義データを他銘柄とした指数を表示している状態で、シストレ魂を終了後、そのユーザ定義データを削除してからシストレ魂を起動した場合にシストレ魂が起動しない現象を修正。
2010/01/05 Ver1.0.37
・単利バックテストの年次サマリにて年末資産がおかしくなることがある現象を修正。
2010/01/04 Ver1.0.36
・バックテスト期間の開始日が年末最終稼働日の場合エラーが発生する現象を修正。
・バックテスト期間の終了日が年初稼働日の場合エラーが発生する現象を修正。
2010/10/22 Ver1.0.35
・ライセンス認証機構のバージョンアップ。
これ以前のバージョンを利用している場合、再度このバージョンでライセンス認証する必要があります。ユーザーID、パスワードは旧バージョンと同じです。
・「資金管理2」にて「損失額基準」「損失率基準」の上限を資産の割合で指定できるよう機能追加。
2010/10/13 Ver1.0.34
・株価データがなにも入っていない場合に、ソフトを起動できなくなることがある不具合を修正。
2010/10/11 Ver1.0.33
・リアルタイム売買指示機能搭載。タワーデータを用いた引け前売買指示機能。引け執行の売買指示の出力が可能に。(別途タワーチケット購入が必要)
・シストレ魂を起動したときに、前回開いていたストラテジーを開いた状態で起動する機能を追加。
2010/09/05 Ver1.0.32
・テクニカル指標「平均値幅」に以下を追加。
「平均前日比ギャップ率(絶対値)」
「平均寄付きギャップ率(絶対値)」
「平均日中ギャップ率(絶対値)」
「平均高安ギャップ率(絶対値)」
・テクニカル指標「移動平均」に以下を追加。
「高値移動平均乖離率」
「安値移動平均乖離率」
「始値移動平均乖離率」
・テクニカル指標「株価バンド」に「定率バンド」を追加。
2010/08/29 Ver1.0.31
・「全体設定」にて「成行注文時の余力消費方式」を追加。
(a)値幅制限上限で計算(従来のデフォルト方式)
(b)当日終値で計算。
の2種類が選択可能。
2010/08/17 Ver1.0.30
・シグナルにテクニカルの期間統計を利用したときでも、チャートに矢印が表示されるように変更。
・テクニカル指標「テクニカルの期間統計」にて「テクニカルの線形回帰係数」を追加。
・テクニカル指標「連動性指標」にて「移動平均レシオケータ」を追加。
2010/08/04 Ver1.0.29
・条件種類に「3次元1次式条件」を機能追加。
(z = aX + bY + cの大小判定)
・手仕舞い条件にて「仕掛条件成立日の記憶値」の機能を追加。
(記憶値とは:仕掛条件成立日のテクニカルの値。テクニカルは任意選択)
・テクニカル指標の「ポジション状態量」にて「記憶値」を追加。
・資金管理を「資金管理」と「資金管理2」に分割。
・資金管理2にて、ポジションサイズタイプに「損失額基準」を追加。株数を(許容損失額 / ATR(n)のm倍)にて決定する。
・資金管理2にて、ポジションサイズタイプに「損失率基準」を追加。株数を(当日資産のx% / ATR(n)のm倍)当日資産のx% = 許容損失額にて決定する。
・複数ルール、複数シグナルがある場合、ルール番号、シグナル番号のタブを切り替えたとき、ルール内、シグナル内で表示されていたタブ状態を保持するように変更。
2010/07/20 Ver1.0.28
・「ルール」「資金管理」にて「仕掛け銘柄第2優先順位」を機能追加。それに伴い、売買指示にて「優先順位数値2」のカラムを追加。
・株価データビューのをダブルクリックすると、選択された銘柄、日付のチャートを表示する機能を追加。
・各種フォーム、ダイアログでEscキーを押すとキャンセル動作してフォーム・ダイアログが閉じる機能を追加。
・バックテスト画面のリストビューにて、タブを切り替えて戻ったとき、常に選択されていた行を表示するよう変更。
・トレード履歴にて、カラムをクリックしてソートしたとき、矢印表示をする機能を追加。
・トレード履歴にて、カラムクリックしてソートしたとき、ひとつ前に選択したカラムが第2の並び順となるよう機能追加。(例:仕掛け日昇順で並べたあと、コード昇順で並べると、銘柄コードごとに仕掛け日昇順で並ぶ。)
・トレード履歴の逆指値スリッページでソートできない不具合を修正。
2010/07/12 Ver1.0.27
・「テクニカル」に「テクニカルの市場平均」を追加。
・条件種類に、「単純テクニカル条件」を追加。
・グループファイル・業種で対象銘柄を絞り込んだ場合のバックテストの高速化。
・単利のとき、年次サマリにて年初資産を毎年初期化するように変更。
(年利数値を等価にするため)
2010/07/05 Ver1.0.26
・「株価データビュー」のテクニカル表示設定を、保存・読込できる機能を追加。
(チャートのテクニカル表示設定ファイルと共用)
・「株価データビュー」にて、ユーザー定義データを表示・CSV保存する場合、小数点2桁まで行うよう変更。
・資産グラフを拡大・縮小したときに縦軸の目盛をフィットさせるように変更。
・資産グラフのチェックボックスをクリックしても横スケールが変わらないよう変更
・ルール2以降を選択している時に、ほかのストラテジーを読み込むと、ルール1だけ古いストラテ ジー表示になってしまうことがある現象を修正。
・ストラテジー名に半角カッコ()が片方だけ含まれる場合、バックテスト結果の読込でエラーが発生する不具合を修正。
2010/07/02 Ver1.0.25
・「バックテスト」にて、バックテスト結果の保存&読み込み機能の追加。
・「バックテスト」「時系列」にて「累積実現損益」を年初に初期化しないよう仕様変更。
・ストラテジーを開くとエラーが起きることがある現象を修正。
2010/06/28 Ver1.0.24
・ルール、シグナルのタブをドラグ&ドロップすることで並べ替えを可能にする機能を追加。
・ルール、シグナルの複製機能を追加。
・チャートのテクニカル表示の設定を保存&読み込みできる機能を追加。
・ルールタブを切り替えても、バックテスト結果がクリアされないように変更。
・ルール2以降を表示している状態で、別のストラテジーを読み込んだ時に、そのルールの表示が更新されない不具合を修正。
2010/06/24 Ver1.0.23
・ ルール個数、シグナル個数の上限を解除。(上限なし)
・「バックテスト」の「資産グラフ」にて、グラフをマウスクリックすると、そこに縦線を表示して日付と数値を表示する機能、また、左右キーでその縦線を移動する機能。を追加。
2010/06/19 Ver1.0.22
・「バックテスト」にて、「資産グラフ」描画機能を追加。
・売買指示タブの各リストビューにて、レコードをダ描ブルクリックすると、チャートビューに切り替わり、当該銘柄の売買指示の日付を表示する機能を追加。
・引け成決済での決済執行時、値幅制限判定に関する一部不具合を修正。
2010/06/07 Ver1.0.21
・バックテストタブの「トレード一覧」にて、トレードをダブルクリックすると、チャートビューに切り替わり、当該銘柄の「仕掛け日」を表示する機能を追加。
2010/06/02 Ver1.0.20
・「テクニカルの期間統計」に「テクニカルの現在位置」を追加。
・「テクニカルの期間統計」に「テクニカルの期間変化率」を追加。
・「テクニカルの期間統計」に「テクニカルの移動平均乖離率」を追加。
・「テクニカルの期間統計」に「テクニカルの線形回帰理論値」を追加。
・「テクニカルの期間統計」に「テクニカルの線形回帰決定係数」を追加。
・「テクニカルの期間統計」に「テクニカルの線形回帰理論値乖離率」を追加。
・「資金管理」にて、「定率」としたとき、資産の*%の上限を拡張。
・ユーザー定義データ、指数をトレード対象としたときに、株の値幅制限を適用しないように変更。
2010/05/22 Ver1.0.19
・「ルール」ごとに「最大レバレッジ」を設定できるよう拡張。ストラテジーのレバレッジと、各ルールのレバレッジで小さいほうが採用される。ルールごとにリスク量を調整することが可能となる。
・「ルール」「資金管理」にて出来高縛りを、「期間出来高による制限」に拡張。「期間平均出来高、期間最大出来高、期間最小出来高。にて制限が可能に。
・ランキングビューにて、グループファイルを指定できるよう拡張。グループファイルに含まれる銘柄コードのみが、ランキング計算結果に表示される(ランキング表示フィルター機能)
・テクニカル指標「テクニカルの期間統計」の「期間」が保存できない現象を修正。
2010/05/17 Ver1.0.18
・テクニカル指標にカテゴリ「ORレシオ」を追加。
・テクニカル指標のカテゴリ「連動性指標」に「レシオケータ」を追加。
2010/05/11 Ver1.0.17
・「シグナル条件」「仕掛け条件」「手仕舞い条件」の条件ツリーにて、ドラグ&ドロップ(コピー、移動)機能を追加。(Ctrlキーをおしながらドラグ&ドロップするとコピー動作)
・各条件ツリーにて、Deleteキーを押すと、選択された条件が削除できるよう機能追加。
・各条件ツリーにて、右クリックによるコンテキストメニュー機能(コピー・ペースト・カット・削除)の追加。異なる条件ツリー間の条件のコピー・ペーストを可能に。
・各条件ツリーにて、Ctrl+C にて選択条件をコピー、Ctrl+Xにて選択条件をカット、Ctrl+Vにて選択位置の下に貼り付け。する機能を追加。異なる条件ツリー間の条件のコピー&ペーストを可能に。
・テクニカルのカテゴリ「テクニカルの最大最小平均」を「テクニカルの期間統計」に変更し、「テクニカルの標準偏差」を追加。
・OR条件の子条件のいずれかで、テクニカル期間が足りないなどでテクニカルが定義できないものがある場合、OR条件を正しく判定できないことがある現象を修正。
・「売買指示」にて、指値を利用している場合「代金」の表示を「指値」*「数量」とするように変更。
2010/04/28 Ver1.0.16
・テクニカル指標のカテゴリに「テクニカルの最大最小平均」を追加。
・売買指示にて、「取引区分」(現物・信用)の項目を追加。
・テクニカル「連動性指標」において、第2の銘柄の株価データが欠損している日のテクニカルの値が無効となるよう変更。
2010/04/14 Ver1.0.15
・メインメニューのキーボードショートカット機能を追加
「新規ストラテジー(Ctrl+N)」
「ストラテジーを開く(Ctrl+O)」
「上書き保存(Ctrl+S)」
「別名で保存(Ctrl+A)」
・バックテスト結果のCSV保存にて、デフォルトのファイル名にバックテストモード「年次複利」「通期複利」「単利」の記載を追加。
・バックテスト、時系列にて、ルールごとの累積実現損益の欄を追加。
2010/04/03 Ver1.0.14
・シグナルの判定条件の最上位の条件(AND,OR)を選択して「条件削除」をすると例外が発生する不具合を修正。
・引け成決済で、強制翌日寄成を選択しているとき、終値がストップ高(安)の日に寄付強制決済できない不具合を修正。
2010/03/31 Ver1.0.13
・チャートビューにて、シグナルの判定条件サインを表示する機能を追加。
・チャートビューにて、テクニカル指標を追加・削除してもチャート日付位置が変わらないよう変更。
・仕掛け条件,手仕舞い条件にて、シグナルの判定条件を各条件にインポートする機能を追加。
・株価データの初期化にて、「同一日に複数市場に上場している場合のデータの処理方法」追加。
2010/03/24 Ver1.0.12
・テクニカル指標「移動平均」に「高値移動平均」「安値移動平均」「始値移動平均」を追加。
・テクニカル指標「線形回帰」に「回帰相関係数」を追加。
・「月初である」が1月に成立しない現象を修正。
2010/03/17 Ver1.0.11
・テクニカル指標「移動平均」に「2つの移動平均の乖離率」を追加。
・ダウンロードによるデータ初期化にて、1998年以降を初期化可能に拡張。
・ダウンロードによるデータ初期化にて、月初のデータが抜けることがある現象を修正。
2010/03/15 Ver1.0.10
・バックテスト、全体サマリに「平均年利」を追加。
・分割調整の計算精度を向上。
2010/03/10 Ver1.0.09
・売買指示の「見送り」タブのカラムの並び順変更。
・「スタート→すべてのプログラム→メニュー」に登録されたショートカットからシストレ魂を起動した場合に、ポジションファイルを読み込めない現象を修正。
2010/03/01 Ver1.0.08
・64bitのPCを利用時に、64bit動作するよう変更。
・テクニカル指標の「平均値幅」に「ギャップ率」4種を追加。
2010/02/21 Ver1.0.07
・テクニカル指標「シグナル」「シグナル移動平均」に基準日を設定出来るよう拡張。
・「ルール」「トレード対象」に「除外銘柄リストファイル」機能を追加。
・売買指示にて「見送り」銘柄の「数量」「指値」「執行条件」の表示を追加。
2010/02/16 Ver1.0.06
・テクニカル指標の「値幅データ」に「ギャップ率」4種を追加。
・全体サマリ、年次サマリに「最低保証金維持率」を追加。
・売買指示にて、優先度数値を小数点3桁まで表示に拡張。
・1次式条件の数値表示の小数点表示の桁数を拡張。
・1次式条件の切片が0のとき、切片をツリーに記述しないよう変更。
・1次式条件の傾きが1のとき、傾きをツリーに記述しないよう変更。
・突入量制限の入力の上限を100,000%に拡張。
2010/02/11 Ver1.0.05
・ポジションサイズの「出来高制限による制限」を「期間平均出来高による制限」に拡張。
・単利運用時、累積実現損益、DDを、年初に初期化するよう変更。
2010/02/08 Ver1.0.04
・指値のベース価格を4本値で選択できるよう変更。
・単利運用の時の年利を
{(初期資産+累積実現損益)/初期資産-1}*100[%]
によって計算するよう変更。
・単利運用のときのドローダウンを
(初期資産+累積実現損益)の時系列(実現DD)
(初期資産+累積実現損益+評価損益)の時系列(評価DD)
によって計算するよう変更。
・ユーザ定義データ、指数データの呼値を0.01として実装。
・チャートの数値軸の灰色を少し薄く変更。
・売買指示、バックテストにてユーザ定義データの価格を小数点2桁まで表示に変更。
・グループファイルにユーザ定義データを入れた場合認識しないことがある不具合を修正。
2010/02/07 Ver1.0.03
・仕掛け方法に「翌日逆指値」を追加。
・手仕舞い方法に「翌日引成」「翌日指値」「翌日逆指値」を追加。
・上記、逆指値のとき、平均スリッページコストを指定する機能を追加。
・手仕舞い方法に、持ち越した場合、強制翌日寄成機能を追加。
・バックテスト結果の「時系列」に「累積実現損益」を追加。
・バックテスト結果の「トレード履歴」に「逆指スリッページ」を追加。
・単利運用機能の追加。
(毎日、現金+現物簿価の合計が初期資産に等しくなる)
・全体サマリの最大DD(実現)に前回計算値が残ってしまうことがある不具合を修正
2010/02/04 Ver1.0.02
・資金管理に、株価変動率によるポジションサイズ調整機能を追加
・バックテスト結果に、実現資産によるドローダウンの計算を追加
・テクニカル指標に、以下の2項目を追加
[線形回帰]ベクトル、ベクトルシグナル、
[ボラティリティー]期間最大標準偏差、期間最小標準偏差、平均標準偏差
・資金管理の「資産の**%」を小数点以下3桁まで表示に変更
・売買指示にて、銘柄優先度の指標に長い期間を指定した場合に、優先度数値を正しく計算できない不具合を修正。
2010/01/31 Ve1.0.01
・チャートビュー機能追加
・ルール、シグナルにメモ書き機能を追加
・チャートビュー、データビューに追加したテクニカルをプログラム終了後も記憶しておく機能を追加
・ストキャスティクスの上抜け、下抜け、陽転、陰転が判定できない不具合を修正。
2010/01/05 Ver1.0.00